おうち大好き人間

日記と本の感想

おうちにずっと引きこもりたい

おうちにずっとひきこもってるにはどうしたらいいんだろうか。

 

大学の近くにマンションたてて大家さんになるとかブログのアフェリエイトとか京都のどっかに駐車場を運営するとか、たぶん不労所得と呼ばれるものかなあと思うけど、それを用意するお金も知識も勇気もない。

 

一番お手頃なのがブログのアフェリエイトだけど、このブログは誰にも読まれていない。才能がない。

私は面白いってのがよくわからない。

 

高校の時に友達の話を聞いててもなんとなく読めてしまう話は退屈だった。愛想笑いで乗り切るが、やはり雰囲気で伝わるのか、友達というよりは知り合いとかクラスメイトだった。いやいいけどね、だってそれくらいの距離感がちょうどよかったから。

今も交友が続いている友達もいる。高校時代に英語勉強の雑談で、「カエルについての文章かと思ったら、ケチャップについてだった」と言っっていた。今もたまに思い出し笑いをする。

自分が知っているパターンとは違うことをする人は面白い。意図が分からないし、単純に可笑しい。楽しい。

 

有益な情報なんてもってないし、あるならくれって感じだし、私に書ける可能性があるのは面白いブログかなあ。かけるかなあ。書くしかねえだろうが。

 

 

上田啓太さんのブログと「ばいとばっくれましたけど、何か?」ってブログが好きだ。勢いあって、なにより意味不明で可笑しい。disりじゃないですよ。